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IMYME Galleryの商品紹介と雑記です(*^-^*)

『BADONVILLERバドンヴィレーのオーバルプレートもうすぐショップにリリース♪』

IMYME Galleryをご覧の皆様、こんばんは!

 

今日はBADONVILLERバドンヴィレーのオーバルプレートをご紹介します(*^-^*)

 

BADONVILLERオーバルプレート

BADONVILLERオーバルプレート

 

 

 

 

BADONVILLERバドンヴィレーについて

BADONVILLERは、フランス北東部ロレーヌ地方の町で、1897年にテオフィル・フェナル(Théophile Fenal)によって開窯されました。この地域は、鉄鉱石や石炭といった鉱物資源を豊富に産出するため、フランスとドイツ間で、しばしば戦争の舞台となり、時代とともにドイツ領であったり、フランス領であったり、またまたドイツ領に戻ったり、といったことを繰り返しています。

 

BADONVILLERの窯は、特に1900年代前半に強い存在感を示しました2。1922年にはリュネヴィルと合併し、更に1979年にはフランスの大手のサルグミンヌの傘下に入りました。しかし、1990年にはその歴史にピリオドを打ちました。

 

その後、2006年にサン=クレモン、ニデルヴィエ、ヴァレリスタ、ポルシュー窯(Saint-Clément, Niderviller, Vallerystahl ,Portieux)が合わせて「Faïence et crystal de France」グループとなり、現在はさらに「Terre d’Est」グループとなり、この地域の陶器を守り続けています。

 

BADONVILLERの窯は、その美しさと耐久性から、多くの人々に愛されています。また、BADONVILLERの窯は、その独特のデザインと色彩から、コレクターやアンティーク愛好家に高く評価されています。これらの商品は、アンティーク愛好家の方々にとって、素晴らしいギフトになることでしょう。

 

 

MADELEINEシリーズ

BADONVILLERのMADELEINEシリーズはインターネット上で調べてもほとんど情報が有りません。

しかしながら裏側のバックスタンプを見ると、Franceと国名のみが記されていることから、1891年以降、1920年までの間に製造されたことが分かります。

(アメリカが輸入品に製造国表示を義務付けたのが1891年。1921年以降はMade in 〇〇〇〇の表記に変わる)

 

又、今回リリース予定のオーバルプレートはバックスタンプの通り、(見にくいですが)MADELEINEシリーズだとわかります。

バックスタンプ

バックスタンプ

しかし、数少ないMADELEINEシリーズの情報を集めてみると、絵付けが転写印刷ではなく、手作業の絵付けの様です。

絵付け部分

絵付け部分①

絵付け部分②

絵付け部分②

焼成によって絵付けの暑い部分が剝がれたのか、使用による経年劣化なのかは分かりませんが、転写印刷によるものにはない、塗料のしっかりとした厚みが見受けられます。

 

 

仕入れたのは良いのですが、MADELEINEシリーズ自体の数が少ないことから、情報が無く、値段をどうつければ良いのか迷っている次第です(*´Д`)

 

 

まとめ

今回仕入れたBADONVILLER MADELEINEシリーズのオーバルプレートですが、近日中にショップにリリースする予定です。

裏側に一部小さな欠けはありますが、

欠け

欠け

表面の欠けは無く、手書きと思われる絵付けの味が何とも言えないノスタルジックな雰囲気を醸し出しています(*^-^*)

探してもなかなか手に入らない一品だと思いますので、ご興味のある方はショップをフォローして頂くと、リリースの通知が入りますので、是非よろしくお願いいたします♪

https://imyme.shopselect.net

thebase.com

それでは今日はこの辺で(*^-^*)

又素敵な商品と共にお会いしましょう♪